
ギャラクシースレイヤー ゼド


1820
かつてはテンプラー教団の一員として将来を期待されていたゼド。しかし彼はアウラの集合意識の核となり、その体は地球外のエッセンスに冒されてしまう。自らを生体兵器へと変化させることができるようになったゼドは、自分こそがアウラを独占すべき完璧な生命体であり、この銀河から弱き者を駆逐することが自らの使命であると考えるようになった。
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クロマ








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かつてはテンプラー教団の一員として将来を期待されていたゼド。しかし彼はアウラの集合意識の核となり、その体は地球外のエッセンスに冒されてしまう。自らを生体兵器へと変化させることができるようになったゼドは、自分こそがアウラを独占すべき完璧な生命体であり、この銀河から弱き者を駆逐することが自らの使命であると考えるようになった。