シヴィア

オデッセイ シヴィア

オデッセイ

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シヴィアはたった一人、銀河の片隅で賞金稼ぎ稼業を細々と営んでいる。何年も前にデマクシアン帝国に両親を奪われて以来、すっかり独立独歩のタフな女賞金稼ぎとなった彼女だが、そのぶっきらぼうな態度の裏にはまだ優しく、温かい心が残されている。そんなシヴィアも他の傭兵たちと同様、捕われたテンプラー教団員たちの解放のためカルマに雇われたのだった。

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