グレイブス

光の番人グレイブス

光の番人

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グレイブスは世界を救うことなどには興味がなかったが、自分が生業とする犯罪を「滅びの王」に邪魔をされることは我慢できなかった。「光の番人」に声をかけられたとき、彼は一度だけなら英雄になってやってもいいと考えた──略奪できる世界が残るのなら、それも悪くはないと。

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